不動産業界のコロナ事情 #濃厚接触者になると思ったらならなかったお話

不動産業界「裏側・真実編」

先日、私の勤めている不動産屋の社員でコロナの感染者が出ました。

介護関係のお仕事をされている奥様からの感染だったようです。

感染自体は現在の状況から、感染予防を意識していも経済活動を止めない中で、どうにもならない時がある、という認識の中で驚くことではありませんでした。

そんな中で、同じ店舗で濃厚に一緒に働いた仲間だったので
濃厚接触者になると覚悟をしていたのに、何故か濃厚接触者と認定されなかったというお話です。

不動産屋の売却や、購入に何かの役に立つようなお話ではないのですが、とあるものの威力が再認識できるかもしれません。

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不動産店舗の事務所部分は「密」

不動産屋の店舗(~店とか~センターとか)の人数は、少ない所だと3人くらいから、大規模店舗でも20人くらいでしょうか。

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そして店舗の中の事務所部分も大体狭いです。(想像つきますよね?)
窓も大きなものは少なめだと思いますし、
そして机の間隔が2m以上ある、みたいな広い不動産屋の事務所などは私は知りません。
※なのでしっかりしているところでは一部在宅勤務になって、少しは密度は低くなっていますが、、

※イメージです

私の事務所は、8人いて4人の机が向かい合ってます。

換気は定期的に行い、マスクや消毒はもちろんしていますが、他にはデスクには透明のアクリル板が正面やサイドに設置してあるのみです。

不動産屋の実務の半分は事務所内

物件のご案内がメインだと思われてますが、

実際は調査や現地確認、契約書類や販売図面の作成等、事務作業も多いのです。
※別記事にとある1週間のスケジュールを表にしていますのでご参考下さい。

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調査には、二人一組で外出することもありますし、その際の車の移動でも、一人は後ろの座席に、、ではなく普通に助手席です。(それは意識が低いと言われるならゴメンナサイです。)

※ちなみに私のところは『外食でのランチは一人で食うべし』となっています。

事務所にいるときも仕事上、ずっと黙っている時間は少なく、何らかの情報をやいのやいのと交換しながら、また沢山いただく電話対応しながら、落ち着く暇はあまりなく仕事をしています。

要するに業務形態として「密」になりやすい 

狭い事務所が多いので、大体は「密」なのです。

そりゃ、私だって、出来ることならば、

  •  天井がすごく高くて
  •  明るくて
  •  席の間隔も広い
  •  静かで
  •  なんなら床はキラキラ
  •  歩くとカツカツ
  •  出社して自分の席に行くまでに色んな席に「おはよう!」と10回くらい挨拶しながら奥の方の個室席へ

そんな素敵な環境で仕事がしてみたい!!きぃぃぃ

保健所の方とお話をした中で出てきたキーワード 

 でそんな中、コロナ感染者が出たという訳です。(仮にAさんとします。)

 保健所の方が来られたので、色々と話をしました。
 (※内容は超絶割愛とともに脚色をしています。ご容赦ください。)

行動履歴からAさんとご一緒されていますね。

はい。調査で一緒に車で移動しました。

事務所では、席も隣です。

そうですか。マスクはされていましたか?

<br>

はい、常時つけていました。

分かりました。マスクは着けておられますし、アクリル板も設置してあるので、あなたは濃厚接触者にはなりません。

(え!?それだけで、濃厚接触じゃないの??)

結論:アクリル板は感染防止対策において

アクリル板最強。

もちろん保健所の方の対応を、揶揄しているわけではありませんよ。

ただ「アクリル板があればOK」というパワーワードが心に残ったので、皆さんの参考になればと思い。※当然、その他の要因を含めた職場環境に拠ります。

とはいえ、もちろん心配だったので、検査を受けて結局問題はありませんでした。

どれだけ気を付けていても、感染する可能性があると思います。

でもこれだけは言いたい。

ありがとうアクリル板。

ではまた。

 

 

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この記事を書いた人
エネミー伊吹
エネミー伊吹

40代前半の現役不動産屋。20年以上不動産に携わる。
大学卒業後、住宅メーカーに就職し1年目に全国新人トップを取る。その後自身で設計をし、実家を建て替える。
20代後半から賃貸会社に転職し、不動産のマーケティングを担当する。
現在は仲介不動産会社に勤め、年間200件前後の不動産に携わり、毎年100組以上のお手伝いをする傍ら、ブログを書く日々を送る。
いちごを育てながらカステラを自分で焼く。甘党。

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