【事前準備】自宅売却の内覧時に好印象を与える4つのポイント【光とスペース】

不動産「売却編」

皆さんがお住まいになりながら、お家を売却する場合、見学(内覧)に来られるとなれば、少しでも良い印象を持っていただきたいですよね?

購入検討者が見学に来られる前の日にはいつも戸惑う売主様は多いのです。
限られて時間で何をすればよいのか、どこから手を付けるのか。

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どれだけ掃除したらいいでしょうか?

子供がいて、結構散らかっているのですが、、

毎回毎回家の中をピカピカにしないと駄目ですよね、、

埃一つ無い部屋に、、

空気清浄機も買って、、

アロマ炊いて、、、、

ガラスもピカピカに、、

観賞用植物も用意して、

展示会で高い絵も購入して、、、

最後は姑さんに来てもらって、指先でチェックしてもらおうかかしら、、、

、、、、落ち着いてください。

そうですね、出来る限りきれいにはしたいものの、仕事しながら、子育てしながら、または病院にも通院しながら、、色々忙しい中、時間もありませんよね。

そこで今日は内覧時に好印象を与えるボイントを、毎年100組以上の不動産売買のお手伝いをしている私が、4つだけに絞ってお伝えします。

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4つのポイントだけ抑えれば大丈夫です

個人的にはあれもこれもしていただく必要はないと思います。

見学に来られる方も、当然お住まい中なのは理解されておられますし、ましてや「高い絵」や「観賞用植物」があって、「アロマが炊いてあって」、みたいなモデルルームを想像してはおられません。

忙しい中でポイントを絞って、少しでも印象良く帰っていただきましょう。

玄関は家の第一印象、すっきりと見せる

見学に来られるのが、晴れの日でも雨の日でも、5人のご家族でも、年配のご夫婦でも、お一人でも

一番最初に目にするのは『玄関』です。

玄関の印象で8割が決まるとも言われています。

では具体的に何をするか

とにかく片付ける

可能な限り、玄関においてある自分たちの靴や、傘、自転車は片づけておいてください。

何もないのが良い、とまでは言いませんが、出来るだけスペースを空けて見えるように頑張りましょう。

入っていきなりごちゃっとした印象を持たれてしまうと、どうしても全部がそのような印象になってしまいます。

アロマやお香等は僕は好きですが、人によっては匂いの好き嫌いもありますので、消臭剤とか置かれる場合は無香タイプが良いかもしれません。

照明は全部つける、とにかくつける

次は照明です。

照明は全部点灯 オン!

もう全部つけれるとことは、つけちゃって下さい。

ダウンライトも間接照明も、お風呂もトイレも納戸も全部です。

見学に来られるのが、晴れの日でも雨の日でも、5人のご家族でも(以下略

皆さん外から来られます。つまり明るいところから来られるのです。

家の中に入ると、基本的には外の明るさには勝てません。(雨の日はごにょごにょ、、)

なので、出来る限り照明をつけて明るくお迎えしましょう。

余裕があれば玄関だけ、とても明るいタイプをつけてもらえるとよりベストです。
※昔、玄関だけ、業務用の1か月くらいで寿命が切れてしまう強烈な照明をつけた方がいらっしゃいましたが、そこまでしなくても大丈夫です(笑)

カーテンはオープンな気持ちで

明るいのが良いという理由と同じです。

カーテンはすべて開けてください。

でもご近所さんから丸見えはちょっと、、

洗濯物もあるし、、

窓から見える景色や、見え方ってとっても気になりますよね。

ご近所の目も分かりますが、せっかく照明を全部つけて明るくしたのに、もったいないです、あと一息です。

ありのままを見ていただきましょう。(窓から隣で布団を叩きながら、歌っているおばさまがいた場合は知りません)

あと、洗濯物は可能な限りでいいので取り込みましょう。

床はスペースが大事、移動しやすくする

最後は床です。

本当は上記3つだけでも良いのですが、余裕がある場合にはこれを実践すると更に印象が良くなります。

何もピカピカにしてくださいとは言いません。掃除機で埃が一つも無いように、とも言いません。

とにかく

床が物を置かない

別にカーペットやラグが敷いてあっても構いません。

とにかく床に物が無いようにして下さい。

片づけなくてもいいのです。

床に置いてある本とか、携帯の充電器とか、おもちゃとかとか、とにかく机の上とかどこかに上げておけばいいのです。しまう必要はありません。

案外見学する方は机の上とか見てません。

床面が多く見えると広く見えますし、何より、移動しやすいです。

何かを避けて避けて移動するのは思いのほか印象が良くありません。

おまけ:ホームステージング(100均可)でイメージアップ

別の記事でより高く売るための方法の一つとして、「ホームステージング」という方法をお伝えしています。

自宅を相場より高く売る2つの方法【ホームステージング】【閑散期】
自分の大切な不動産、どうせ売るなら高く売りたいですよね?でも『不動産 高く売る方法』で検索すると、大手仲介業者や一括査定サイトの公式HPばかりが出てきて、要は「当社で査定をすれば高い査定です」とか「当サイトから一括査定をして不動産...

その中の『100均ステージング』というものを紹介しています。
小物系や緑のものを増やして、イメージアップを図るのもおすすめです。

まとめ:張り切り過ぎずに、部屋も気分も明るく内覧者を迎えましょう

  1. 玄関だけ頑張る
  2. 照明点灯・カーテンオープ
     
    余裕があれば
  3. 床に置いてあるものをどこかに上げる

これらを意識するだけも、中途半端になってしまうお片付けよりも、グッと印象が良くなります。

今まで数百件のお手伝いをさせていただいた私が言うので間違いありません。

住んでいるところを見てもらうのは大変だと思います。(うちは無理です、)

こちらの記事も、売却についての別角度からのアドバイスです。

不動産売却#自宅をそのまま売却しても大丈夫?【傷・汚れ・匂い・故障】
自分の家を売却する時に、気になることは、やはり今のまま売却しても大丈夫かどうかですよね?実際、子供いるから壁紙汚れているし、落書きがあるし、キッチンのコンロも故障していて点かない箇所があるので、リフォームとハウスクリーニングして...

毎回毎回、張り切り過ぎるよりも、まずは明るくお迎えしてください。

みなさまにとって、その見学が良いご縁に繋がりますように、、、

ではまた!

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この記事を書いた人
エネミー伊吹
エネミー伊吹

40代前半の現役不動産屋。20年以上不動産に携わる。
大学卒業後、住宅メーカーに就職し1年目に全国新人トップを取る。その後自身で設計をし、実家を建て替える。
20代後半から賃貸会社に転職し、不動産のマーケティングを担当する。
現在は仲介不動産会社に勤め、年間200件前後の不動産に携わり、毎年100組以上のお手伝いをする傍ら、ブログを書く日々を送る。
いちごを育てながらカステラを自分で焼く。甘党。

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